こんにちは!
「普段着着物復興計画」のキャンディです。
【着物を普段着のファッションとして楽しめる世の中】を作りたくて活動しています。
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先日の大雨のとき、浴衣の裾からげをしたら好評(?)だったのでやり方を解説します。

←左が仕事中、普通に着てる状態。
→右が帰宅時の裾からげ。
下に履いてるのはステテコ(ユニクロのリラコ)です。
裾を短く着直したのではなく、
簡単に裾を上げただけ。
雨でも濡れないし、大股で歩けるのでラク!
やり方をイラストでお伝えします。


女性は裾全体を上げる「裾からげ」。
男性は「尻っぱしょり」が一般的。
男着物は帯位置が違うので、こちらがおすすめです。
男袴の下にも使われるテクニックです!

着物の裾は長いので、動きやすくするために着物の裾をはしょって、帯の間に挟むこと。
「尻からげ」ともいうようです。
もともとは江戸時代、女性が着物の裾を長く引きずっていた頃に、
外出時は汚れないようにたくし上げ、抱え帯(かかえおび)で固定するのを「裾からげ」と言っていました。
それが現在のおはしょりのルーツと言われています。
現代ではおはしょりで長さを調節しているので、さらに短くする必要がある時(雨の日とか、ファッションとして…とか)に使われるのが「裾からげ」。
男性の「尻っぱしょり」も「裾からげ」と言われることもあります。
こちらは江戸時代から形が変わらないようですね。
裾をまくり上げて軽快に走る、岡っ引きスタイルのイメージです。
女性の場合は雨の日など、裾を汚したくない時。
雨ゴートを着ていても、下から跳ねることもありますよね。
裾からげで上げてしまえば汚れを防げます。
雨ゴートを着てしまえば、外からは分からない!
帯の下に挟んでも良いですが、
着崩れや落ちるのが心配なら、腰紐で固定してしまうのもオススメ。
男性の場合、雨の日はもちろん、袴を着ける時は尻っぱしょりです。
ちょっとダッシュしたい、なんて時もパッと上げられるのが良いですね。
女性も尻っぱしょりができないわけではないですが、何度かやってみて、不向きだなぁと思いました。
紐や帯の位置が違うせいか、落ちやすかったです。
着物で登山の時も、尻っぱしょりスタイル↓
裾からげは、あまり見目が良いものではないので「緊急時のもの」という認識が強いのではないでしょうか。
でもそれって、「着物はフォーマル」「きちんと着るもの」という土台からの発想。
「雨ゴートの中なら隠れて見えないから、上げておいてもバレないよね」
つまり
「雨ゴートがなくて隠せないなら、みっともないからやめた方が…」
ということ。
確かにフォーマルな着物でこれを見せるのは不向きだと思います。
あくまで着物を汚さないための緊急用。
でも、カジュアルなら?
ヘンか、イケてるかは、自分次第!
あえてボトムスを見せるコーデもアリ。
「こういう着方なんです!」って、自分のスタイルにしてしまえばいい。
雨の日じゃなくてもいい。
「隠さなくても素敵!」「それもいいね!」って言われるスタイルを、創っていくのが今!
尻っぱしょり+ボトムス見せは結構広がってきましたが、
裾からげはまだやってる人が少ない。
良いお手本が出回ってないかもしれない。
でも、着る人が増えている現代、いろんな着方が出てくるのが自然な流れ。
こういうのはサンプル数が大事。
「あえて見せる」スタイルを、あなたのセンスでやってみませんか?
尻っぱしょり+スカートで、男着物でも可愛いスタイルに↓
尻っぱしょりも、片側だけめくったり、いろんな見せ方がある!↓
昔、ファッションショーのダンスチームをスタイリングしたときの。
着物本体は縫わずに紐だけで短く着せたりしています。
ショーなので日常着には適さないかもですが、ヒントになれば↓
イベント、オリジナル商品、その他の情報は全てここに!
「女性が着る男着物の写真集」発売中!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
「普段着着物復興計画」のキャンディです。
【着物を普段着のファッションとして楽しめる世の中】を作りたくて活動しています。
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先日の大雨のとき、浴衣の裾からげをしたら好評(?)だったのでやり方を解説します。

←左が仕事中、普通に着てる状態。
→右が帰宅時の裾からげ。
下に履いてるのはステテコ(ユニクロのリラコ)です。
裾を短く着直したのではなく、
簡単に裾を上げただけ。
雨でも濡れないし、大股で歩けるのでラク!
やり方をイラストでお伝えします。


女性は裾全体を上げる「裾からげ」。
男性は「尻っぱしょり」が一般的。
男着物は帯位置が違うので、こちらがおすすめです。
男袴の下にも使われるテクニックです!

裾からげとは?
着物の裾は長いので、動きやすくするために着物の裾をはしょって、帯の間に挟むこと。
「尻からげ」ともいうようです。
もともとは江戸時代、女性が着物の裾を長く引きずっていた頃に、
外出時は汚れないようにたくし上げ、抱え帯(かかえおび)で固定するのを「裾からげ」と言っていました。
それが現在のおはしょりのルーツと言われています。
現代ではおはしょりで長さを調節しているので、さらに短くする必要がある時(雨の日とか、ファッションとして…とか)に使われるのが「裾からげ」。
男性の「尻っぱしょり」も「裾からげ」と言われることもあります。
こちらは江戸時代から形が変わらないようですね。
裾をまくり上げて軽快に走る、岡っ引きスタイルのイメージです。
どんな時に使うの?
雨ゴートを着ていても、下から跳ねることもありますよね。
裾からげで上げてしまえば汚れを防げます。
雨ゴートを着てしまえば、外からは分からない!
帯の下に挟んでも良いですが、
着崩れや落ちるのが心配なら、腰紐で固定してしまうのもオススメ。
男性の場合、雨の日はもちろん、袴を着ける時は尻っぱしょりです。
ちょっとダッシュしたい、なんて時もパッと上げられるのが良いですね。
女性も尻っぱしょりができないわけではないですが、何度かやってみて、不向きだなぁと思いました。
紐や帯の位置が違うせいか、落ちやすかったです。
着物で登山の時も、尻っぱしょりスタイル↓
あえて「見せる」コーデも
裾からげは、あまり見目が良いものではないので「緊急時のもの」という認識が強いのではないでしょうか。
でもそれって、「着物はフォーマル」「きちんと着るもの」という土台からの発想。
「雨ゴートの中なら隠れて見えないから、上げておいてもバレないよね」
つまり
「雨ゴートがなくて隠せないなら、みっともないからやめた方が…」
ということ。
確かにフォーマルな着物でこれを見せるのは不向きだと思います。
あくまで着物を汚さないための緊急用。
でも、カジュアルなら?
ヘンか、イケてるかは、自分次第!
あえてボトムスを見せるコーデもアリ。
「こういう着方なんです!」って、自分のスタイルにしてしまえばいい。
雨の日じゃなくてもいい。
「隠さなくても素敵!」「それもいいね!」って言われるスタイルを、創っていくのが今!
尻っぱしょり+ボトムス見せは結構広がってきましたが、
裾からげはまだやってる人が少ない。
良いお手本が出回ってないかもしれない。
でも、着る人が増えている現代、いろんな着方が出てくるのが自然な流れ。
こういうのはサンプル数が大事。
「あえて見せる」スタイルを、あなたのセンスでやってみませんか?
尻っぱしょり+スカートで、男着物でも可愛いスタイルに↓
尻っぱしょりも、片側だけめくったり、いろんな見せ方がある!↓
昔、ファッションショーのダンスチームをスタイリングしたときの。
着物本体は縫わずに紐だけで短く着せたりしています。
ショーなので日常着には適さないかもですが、ヒントになれば↓
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ご覧いただきありがとうございました!
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
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