こんにちは!
「普段着着物復興計画」のキャンディです。
【着物を普段着のファッションとして楽しめる世の中】を作りたくて活動しています。
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着物を着るとき、中に着る長襦袢(ながじゅばん)。
「絶対に必要?」
「何のために着るの?」
「洋服で代用できない?」
着物を始めて、最初に出てきがちなこんな疑問にお答えします!







①汚れ防止
昔は洗濯は重労働。
着物も頻繁には洗いませんでした。
そこで、インナーとして長襦袢を着ることで、着物に直接汚れが付くのを防ぎました。
スーツでも、ジャケットの中にワイシャツを着るのと同じ理由です。
特に衿元は、汗やファンデーションなどで汚れやすいもの。
永年使うと布が傷んで擦り切れたりもします。
だから、ここだけ簡単に取り替えて洗えるように「半衿」を付けます。
大きい長襦袢を丸々洗うのは大変だけど、
「この小さな布だけ洗えばいい!」というのはとても合理的ですよね。
②着崩れ防止
「長襦袢が綺麗に着れなかったら着物も綺麗に着れない」と言われるほど、長襦袢は着姿に影響します。
特に「衣紋を抜く」というのは、衿芯がないと難しい。
綺麗なカーブになるのは衿芯があるからこそ。
(だから、浴衣で衣紋を抜くのは難しいんです!)
また、中に着るもので動きやすさもだいぶ変わります。
着物は洋服より布の面積が大きいぶん、摩擦が大きいので、動きにくかったり、歩きにくかったりします。
それを軽減するのが長襦袢。
着物にもムリな力がかかりにくいので、着崩れも防げます。
③体温調節
衣服の基本的な役割は体温調節。
暑い日には涼しく、寒い日には暖かく。
着物も、季節に合わせて
「袷(あわせ)」
「単衣(ひとえ)」
「薄物(うすもの)」
がありますが、
長襦袢も素材を変えることで、暑さや寒さに対応できます。
〈暑い時期〉
■麻
とにかく涼しいのは麻!
「夏は何も着ないよりも、麻を着た方が涼しい」と言われるほど。
放熱性や吸湿・速乾性、接触冷感など、
最近のハイテク素材に負けない有能っぷり。
洗濯も自宅で気軽です。
ただシワになりやすい、洗濯で縮みやすい等の弱点はあります。
お仕立てはもちろん、
既製品でも長襦袢・半襦袢が売られているので、手に入れやすいのもメリット。
価格はそこそこ。
着る時期は意外と長いです。
近年は温暖化だったり、気温も不安定。
季節の変わり目で、突然暑かったり…
着物は袷や単衣でも、長襦袢を麻にして調節する、というワザもあります。
(私は半袖の人がいる気温なら浴衣もOK派ですが、そうでない方もいるし、そうできない場合もあると思うので一応。)
〈寒い時期〉
■モスリン(ウール)
ウールは熱を逃がしにくい素材なので、とにかく暖かい!
自宅で洗えるので、普段着に便利ですね。
ハリがあり、柄もポップで可愛いものが多いため、礼装よりはカジュアル向きです。
デメリットとしては、
虫に喰われやすいことと、静電気。
ポリエステルの着物の中に着ると静電気が起きやすいので注意です。
新品ではあまり売られておらず、古着で探した方が見つかるかも。
着物の静電気についてはこちらで詳しく
〈通年使える素材〉
■絹(正絹/しょうけん)
「天然のエアコン」と呼ばれるほど、吸湿性・放湿性に優れている絹。
皮膚と同じ動物性タンパク質なので、肌当たりも良く、温度調節機能もあるため、着ている間の快適さはピカイチです。
礼装にも◎
ただ、水分には弱いのが弱点。
雨や汗は避けたいし、洗濯も専門家に任せた方が安心。
(洗える長襦袢も販売されています)
夏の汗をかく時期は、正絹の中でも通気性の良い織り方で作った「絽(ろ)」や「紗(しゃ)」がおすすめ。
ただ洗濯はやっぱり注意です。
気になる場合は麻やポリエステルにした方が良いかも。
近年は既製品もありますが、お仕立てでマイサイズで作るのが一般的でした。
そのぶんお値段は一番高め。そもそも生地自体も高級ですもんね。
■ポリエステル
他は天然繊維でしたが、こちらは化学繊維(=化繊)。
最近は着物や浴衣にも使われるようになりました。
昔はポリエステルといえばテカテカ、ツルツルで着崩れやすい点がありましたが、
近年は研究が進んで、見た目も着心地も、絹と変わらないようなものも出てきています。
ポリエステルはなんといっても洗いやすい!
自宅で気軽に洗えるので、長襦袢としては使いやすいですね。
また濡れても縮まないため、雨の日も重宝(泥ハネなども洗えますしね)。
そのため、観光地のレンタル等は、ポリエステルが多いです。
シワになりにくく虫喰いもないので、扱いやすく、価格帯も手頃で買いやすい。
既製品とお仕立てが選べます。
デメリットとしては静電気。
特にウールの下に着ると、静電気が起こりやすいので注意。
体質によっては絹でも起こります。
また、汗を吸わず通気性も悪いため、夏には不向き。
(東レ「シルック」「爽竹」、ポリエステルの絽や紗など、改善されているものもあります)
襦袢は着物の中にチラッと見えるもの。
袖口、袂(たもと)から見える色や柄を楽しむのも、着物の楽しさの一つです。
また、半衿を替えることで、襦袢が同じでも様々なコーディネートを楽しめます。
顔に一番近いのが半衿なので、ここが違うだけで着物の印象もガラッと変わりますね。
半衿を縫うのが苦手な人は、半衿用の両面テープなども活用してみては。
過去の記事ですが、同じ着物で帯と半衿だけ替えたもの。
違いを実感してもらえたら嬉しいです↓
①半襦袢
上半身だけの襦袢が半襦袢。「うそつき」とも呼ばれます。
袖が着物のタイプと、筒袖タイプがあり、
着物のタイプは袖をマジックテープなどで付け替えられるものも。
これは、古着などで裄が合わない着物にも便利です。
また「オシャレのポイント」として、付け替えられる色柄物の袖も販売されていますね。
アンティークで袖丈が長い場合は、襦袢の袖が袂(たもと)から出てきてしまうので、気になる場合は筒袖にしてしまうのも一つ。
この時も袖が長いので、筒袖の半襦袢を使っています↓
振袖なんか、普通の襦袢では絶対に袖丈が合わない!
でもリサイクルの振袖で長襦袢までセットで売られてることは稀…
なのでこの時も筒袖半襦袢↓
半襦袢の便利な点は、
・着付けの簡易化(肌襦袢を省略できる)
・洗濯機で気軽に洗える
・安い
・複数枚あれば半衿を付けっぱなしにできる
→縫い替えなくて済むからラク!
(私のように半衿が大量にあると結局縫い替えますが…笑
それでも時間がない時は、もう付いている半衿からコーデを組めばいいのでラクです)
下半身は、裾除けやステテコ(リラコ)などでOK!
浴衣の中に襦袢を着たい時にも、半襦袢なら一枚で済むのでオススメ!
(通常は〈肌襦袢→長襦袢〉ですが、半襦袢は両方の機能を兼ねているので一枚でOKです。身頃が綿なら汗も吸ってくれるし。)
②洋服
洋服での代用もできます!
いわゆる「和洋折衷コーデ」「和洋装」「洋装ミックスコーデ」と呼ばれるのがこちら。
「大正ロマン」でイメージできるように、大正〜昭和初期には一般的だったようです。
インナーにシャツを入れたり、ハイネックのセーターや、パーカーなんかもオシャレ!
別に何を着ても良いのですが、「着物を汚さない」という観点から考えると、
衿の開いたTシャツ等よりは、衿が着物から見えるハイネック系のものを合わせた方が、安心感はあるのかなと思います。
洋服を合わせる時の注意点としては、衣紋。
女物は
・襦袢を着て
・衿を抜く
前提で作られているので、
・襦袢(衿芯)がないと衿元が安定しない
・安定させるために衿を詰めて着ると前側が浮きやすくなる
状態に。
対策としては
・バチ衿なら衣紋を抜く(広衿よりは固定しやすい)
・衣紋を抜かずに着て、前側はできるだけ下に引いて胸紐で強めに固定
・洋服の上に襦袢を着てしまう(特に寒い時期は防寒としてもオススメ)
体型や動き方、着物の素材、着付けのクセなどによって着崩れ方はそれぞれ。
どれにしても、通常の着方よりは着崩れやすいのは間違いないですが、
洋服なら多少衿元がはだけても、洋服の見える面積が広がるだけなので、そこまで見苦しくはならないと思います。
「ご自身がどこまで許容できるか」も人それぞれなので、正解はない世界。
自分のやりたい方で選んで大丈夫。
洋服インの時の衣紋、襦袢に関しては、こちらでも解説してます↓
ちなみに、男着物ならあまり気にせず着られると思います。
そもそも衣紋を抜かないので…
男女の着物の違いはこちらで解説↓
ひとくちに「襦袢」と言っても
「肌襦袢」「長襦袢」「半襦袢」とややこしい…
役割から代用品まで、イラストで解説
着物の基礎知識
買うときに知ってたら安心!【サイズの見方】
【浴衣に襦袢を入れる=着物風】ってどういうこと?
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最後までお読みいただき、ありがとうございました!
「普段着着物復興計画」のキャンディです。
【着物を普段着のファッションとして楽しめる世の中】を作りたくて活動しています。
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着物を着るとき、中に着る長襦袢(ながじゅばん)。
「絶対に必要?」
「何のために着るの?」
「洋服で代用できない?」
着物を始めて、最初に出てきがちなこんな疑問にお答えします!







長襦袢を着る目的
①汚れ防止
昔は洗濯は重労働。
着物も頻繁には洗いませんでした。
そこで、インナーとして長襦袢を着ることで、着物に直接汚れが付くのを防ぎました。
スーツでも、ジャケットの中にワイシャツを着るのと同じ理由です。
特に衿元は、汗やファンデーションなどで汚れやすいもの。
永年使うと布が傷んで擦り切れたりもします。
だから、ここだけ簡単に取り替えて洗えるように「半衿」を付けます。
大きい長襦袢を丸々洗うのは大変だけど、
「この小さな布だけ洗えばいい!」というのはとても合理的ですよね。
②着崩れ防止
「長襦袢が綺麗に着れなかったら着物も綺麗に着れない」と言われるほど、長襦袢は着姿に影響します。
特に「衣紋を抜く」というのは、衿芯がないと難しい。
綺麗なカーブになるのは衿芯があるからこそ。
(だから、浴衣で衣紋を抜くのは難しいんです!)
また、中に着るもので動きやすさもだいぶ変わります。
着物は洋服より布の面積が大きいぶん、摩擦が大きいので、動きにくかったり、歩きにくかったりします。
それを軽減するのが長襦袢。
着物にもムリな力がかかりにくいので、着崩れも防げます。
③体温調節
衣服の基本的な役割は体温調節。
暑い日には涼しく、寒い日には暖かく。
着物も、季節に合わせて
「袷(あわせ)」
「単衣(ひとえ)」
「薄物(うすもの)」
がありますが、
長襦袢も素材を変えることで、暑さや寒さに対応できます。
〈暑い時期〉
■麻
とにかく涼しいのは麻!
「夏は何も着ないよりも、麻を着た方が涼しい」と言われるほど。
放熱性や吸湿・速乾性、接触冷感など、
最近のハイテク素材に負けない有能っぷり。
洗濯も自宅で気軽です。
ただシワになりやすい、洗濯で縮みやすい等の弱点はあります。
お仕立てはもちろん、
既製品でも長襦袢・半襦袢が売られているので、手に入れやすいのもメリット。
価格はそこそこ。
着る時期は意外と長いです。
近年は温暖化だったり、気温も不安定。
季節の変わり目で、突然暑かったり…
着物は袷や単衣でも、長襦袢を麻にして調節する、というワザもあります。
(私は半袖の人がいる気温なら浴衣もOK派ですが、そうでない方もいるし、そうできない場合もあると思うので一応。)
〈寒い時期〉
■モスリン(ウール)
ウールは熱を逃がしにくい素材なので、とにかく暖かい!
自宅で洗えるので、普段着に便利ですね。
ハリがあり、柄もポップで可愛いものが多いため、礼装よりはカジュアル向きです。
デメリットとしては、
虫に喰われやすいことと、静電気。
ポリエステルの着物の中に着ると静電気が起きやすいので注意です。
新品ではあまり売られておらず、古着で探した方が見つかるかも。
着物の静電気についてはこちらで詳しく
〈通年使える素材〉
■絹(正絹/しょうけん)
「天然のエアコン」と呼ばれるほど、吸湿性・放湿性に優れている絹。
皮膚と同じ動物性タンパク質なので、肌当たりも良く、温度調節機能もあるため、着ている間の快適さはピカイチです。
礼装にも◎
ただ、水分には弱いのが弱点。
雨や汗は避けたいし、洗濯も専門家に任せた方が安心。
(洗える長襦袢も販売されています)
夏の汗をかく時期は、正絹の中でも通気性の良い織り方で作った「絽(ろ)」や「紗(しゃ)」がおすすめ。
ただ洗濯はやっぱり注意です。
気になる場合は麻やポリエステルにした方が良いかも。
近年は既製品もありますが、お仕立てでマイサイズで作るのが一般的でした。
そのぶんお値段は一番高め。そもそも生地自体も高級ですもんね。
■ポリエステル
他は天然繊維でしたが、こちらは化学繊維(=化繊)。
最近は着物や浴衣にも使われるようになりました。
昔はポリエステルといえばテカテカ、ツルツルで着崩れやすい点がありましたが、
近年は研究が進んで、見た目も着心地も、絹と変わらないようなものも出てきています。
ポリエステルはなんといっても洗いやすい!
自宅で気軽に洗えるので、長襦袢としては使いやすいですね。
また濡れても縮まないため、雨の日も重宝(泥ハネなども洗えますしね)。
そのため、観光地のレンタル等は、ポリエステルが多いです。
シワになりにくく虫喰いもないので、扱いやすく、価格帯も手頃で買いやすい。
既製品とお仕立てが選べます。
デメリットとしては静電気。
特にウールの下に着ると、静電気が起こりやすいので注意。
体質によっては絹でも起こります。
また、汗を吸わず通気性も悪いため、夏には不向き。
(東レ「シルック」「爽竹」、ポリエステルの絽や紗など、改善されているものもあります)
オシャレを楽しめるポイントでもある
襦袢は着物の中にチラッと見えるもの。
袖口、袂(たもと)から見える色や柄を楽しむのも、着物の楽しさの一つです。
また、半衿を替えることで、襦袢が同じでも様々なコーディネートを楽しめます。
顔に一番近いのが半衿なので、ここが違うだけで着物の印象もガラッと変わりますね。
半衿を縫うのが苦手な人は、半衿用の両面テープなども活用してみては。
過去の記事ですが、同じ着物で帯と半衿だけ替えたもの。
違いを実感してもらえたら嬉しいです↓
長襦袢の代用は?
①半襦袢
上半身だけの襦袢が半襦袢。「うそつき」とも呼ばれます。
袖が着物のタイプと、筒袖タイプがあり、
着物のタイプは袖をマジックテープなどで付け替えられるものも。
これは、古着などで裄が合わない着物にも便利です。
また「オシャレのポイント」として、付け替えられる色柄物の袖も販売されていますね。
アンティークで袖丈が長い場合は、襦袢の袖が袂(たもと)から出てきてしまうので、気になる場合は筒袖にしてしまうのも一つ。
この時も袖が長いので、筒袖の半襦袢を使っています↓
振袖なんか、普通の襦袢では絶対に袖丈が合わない!
でもリサイクルの振袖で長襦袢までセットで売られてることは稀…
なのでこの時も筒袖半襦袢↓
半襦袢の便利な点は、
・着付けの簡易化(肌襦袢を省略できる)
・洗濯機で気軽に洗える
・安い
・複数枚あれば半衿を付けっぱなしにできる
→縫い替えなくて済むからラク!
(私のように半衿が大量にあると結局縫い替えますが…笑
それでも時間がない時は、もう付いている半衿からコーデを組めばいいのでラクです)
下半身は、裾除けやステテコ(リラコ)などでOK!
浴衣の中に襦袢を着たい時にも、半襦袢なら一枚で済むのでオススメ!
(通常は〈肌襦袢→長襦袢〉ですが、半襦袢は両方の機能を兼ねているので一枚でOKです。身頃が綿なら汗も吸ってくれるし。)
②洋服
洋服での代用もできます!
いわゆる「和洋折衷コーデ」「和洋装」「洋装ミックスコーデ」と呼ばれるのがこちら。
「大正ロマン」でイメージできるように、大正〜昭和初期には一般的だったようです。
インナーにシャツを入れたり、ハイネックのセーターや、パーカーなんかもオシャレ!
別に何を着ても良いのですが、「着物を汚さない」という観点から考えると、
衿の開いたTシャツ等よりは、衿が着物から見えるハイネック系のものを合わせた方が、安心感はあるのかなと思います。
洋服を合わせる時の注意点としては、衣紋。
女物は
・襦袢を着て
・衿を抜く
前提で作られているので、
・襦袢(衿芯)がないと衿元が安定しない
・安定させるために衿を詰めて着ると前側が浮きやすくなる
状態に。
対策としては
・バチ衿なら衣紋を抜く(広衿よりは固定しやすい)
・衣紋を抜かずに着て、前側はできるだけ下に引いて胸紐で強めに固定
・洋服の上に襦袢を着てしまう(特に寒い時期は防寒としてもオススメ)
体型や動き方、着物の素材、着付けのクセなどによって着崩れ方はそれぞれ。
どれにしても、通常の着方よりは着崩れやすいのは間違いないですが、
洋服なら多少衿元がはだけても、洋服の見える面積が広がるだけなので、そこまで見苦しくはならないと思います。
「ご自身がどこまで許容できるか」も人それぞれなので、正解はない世界。
自分のやりたい方で選んで大丈夫。
洋服インの時の衣紋、襦袢に関しては、こちらでも解説してます↓
ちなみに、男着物ならあまり気にせず着られると思います。
そもそも衣紋を抜かないので…
男女の着物の違いはこちらで解説↓
ひとくちに「襦袢」と言っても
「肌襦袢」「長襦袢」「半襦袢」とややこしい…
役割から代用品まで、イラストで解説
着物の基礎知識
買うときに知ってたら安心!【サイズの見方】
【浴衣に襦袢を入れる=着物風】ってどういうこと?
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