「着物のコーディネートって難しい!」
そう思ったことありませんか?


礼装だとルールがありますが、普段着なら自由で大丈夫!


でも最初は、どうしたらいいかわかりませんよね。




今回は「柄✕柄のコーディネートのコツ」を紹介します。


無題227 (1)




無題227 (2)




無題227 (3)




無題227 (4)



柄があるから面白い
 

柄に柄を合わせる、というのは洋服ではあまり馴染みが無いかもしれません。



「着物は何を合わせてもなんとなく合ってしまう」という話を聞いたことがあります。

柄があるということは、色をたくさん使っているということ。
色をたくさん使うことで、着物と帯のどこかが同系色(もしくは反対色)になるから、何でも合ってしまうのでは?と思っています。

同系色、反対色はコーディネートの基本。
こちらでも解説しています。



着物のコーディネートの面白さは柄があるからこそ…かもしれません。
(もちろん無地でも楽しいんですけどね)

 

▼濃い色編


▼淡い色編





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